雑感

お花見

今月の10日と12日に、市内の公園へお花見に行ってきた。第2週頃から梅雨に入り、気候がジメジメとしてきたので、何か梅雨らしいことがしたいと考えていたところ、紫陽花を見ることを思いついた次第だ。

・10日
自宅からそう遠くない場所にある市内北部の公園。近所にもまだまだ知らない魅力的な場所があるのだと思わされた。紫陽花は数、種類共に非常に多く、かなり見ごたえがあった。近くでよく見てみると、一枚のがくの中でも色に変化があって、絵の様な花だと思った。

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花見をしてから知ったのだけれど、紫陽花の花弁のように思える部分は、実はがくが大きくなったもので、中央に小さくちょこっと付いている部分が本当の花弁らしい。

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こういうのもある。大きながくを持つ花(装飾花と呼ばれる)が一部にだけ現れ、まるでそれ全体で新しく大きな一つのがくを作るかのように、額縁状にそれ以外の花を取り囲んでいる。このタイプの紫陽花はガクアジサイ(額紫陽花)と呼ばれるそうだ。

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これもカシワバアジサイ(柏葉紫陽花)というアメリカ産の紫陽花。花の付き方と葉の色が個性的で良い雰囲気。森ガールに人気が出そう(?)

花以外にも、この日は一つ発見をした。

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iPhoneのパノラマ撮影って縦にも使えたんだね。

 

・12日
2日前に行った公園では、花菖蒲が終わりかけで少し残念だったので、市内の別の公園へ、今度は花菖蒲を見に行ってきた。
ここは市内でもかなり大きな公園で、小さい頃はよく家族で休日に遊びに来たりもした。その公園の一角に菖蒲園があると知ったので、久し振りに行ってみることにした。

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相当な種類があって、確かに菖蒲園だった。花の付き方、枚数、色、質感が種類によって微妙に異なっていて、楽しく見られた。

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涼しげな白が好きだった。

 

和泉さん

世の和泉さんは、署名をする際、振り仮名をどのように振っているのか。「イ - ズミ」と振るのか、それとも「イズ - ミ」なのか、あるいは、「イ - ズ - ミ」と振って何となくバランスを取っているのか......。読者の中に和泉さんがいらっしゃいましたら、情報の提供をお願いします。ブイーン。

 

ストレッチ

股関節周りの柔軟がある程度進捗し始めたので報告する。
前々回の記事でもすこし触れたけれど、腿裏、特にお尻に近い部分の筋肉は、正しいフォームでストレッチをすれば、案外すぐに柔らかくなった。これは、この腿裏と言うのが、他の筋肉との連動が比較的薄く、独立に柔軟性を高めることのできる部位*1だからだと思う。それに対して、次に取り掛かった股関節は、単純に鼠蹊部周りの筋肉だけを伸ばそうとしたところで、中々柔らかくはならなかった。
まず、合蹠のポーズを試みた時点で、明らかに股関節以外の部分の緊張による抵抗が感じられた。現象としては、骨盤が立たない(背中が丸まってしまう)というのと、踵を引き寄せられないということだ。これらの事に注意深く観察を続けたおさかなの研究により、股関節を柔らかくするには、股関節の外旋・内旋両方向と、内腿、お尻、背中の筋肉の全てをストレッチする必要があることが明らかになった。
また、ストレッチを続けることで、自分の体の歪み(?)が把握できてきた。僕の体は、右足の腓腹筋(ふくらはぎの筋肉)と内転筋(内腿の筋肉)が左足に比べて硬く、股関節は左足の方が硬かった。骨盤は元々後傾気味で、立っているときの肩の位置は少し前に寄っていた。これらが段々改善されていくのを感じるのは相当楽しい。絶対立派なストレッチマンになるぞ。

 

後ろ回し蹴り 耳の裏の骨を折る

前に使っていたメモ帳に書かれていた。たぶん夢の一場面か何かだと思う。

 

TOEIC

院試を先に控える学部4年生になったので、試験科目の確認をしてみたところ、6月のTOEICが院試に使える最後の回であることを4月に知った。この時点でまだ一度もTOEICを受けたことが無かったので、とりあえず直近の5月の試験の申し込みをした。
申し込みをした後は、去年の夏休み前に買ったまま手つかずだった問題集の解答用紙をコピーするのに3週間を費やした。2週間ほど前になって、受験票が届いたのをきっかけに勉強を始めた。
使った問題集は2冊。1冊は1回の模試が10分ほどにまとめられたミニ模試集で、全部で14回分ある。いきなり2時間の模試を受けたら絶対にやる気が消滅すると思ったので、大学の購買部で中身をよく見て選んだものだ。もう1冊は普通のフルサイズの模試で、3回分ある。
ミニ模試の方はかなり自分に合っていて、無理なく勉強に勢いをつけることができ、10分という分量でも、各パートの課題はそこそこ把握できたと思う。
3日前になってフルサイズの模試(旧形式)を1度解いてみたところ、解いている途中でやめようかと思うくらい、PART5の長さとつまらなさに辟易したので、5月からの新形式でPART5の分量が少なくなったのは本当に嬉しかった。
最終的に、ミニ模試10回分とフルサイズの模試2回分を解いたところで試験当日になった。読解の方は高校3年生の頃の感覚にほとんど戻せたと感じたので、(L,R)=(280,350)くらいに落ち着くと予想していた。実際の結果は(L,R)=(395,330)で、トータルだけなら予想よりだいぶ良かった。ただ、今回驚いたのは点数ではなくて、試験を受けているときの精神状態だった。
元々試験や発表にはそれ程緊張しない方だったけれど、姿勢が改善されたせいか、今までとは比べ物にならないくらい心に余裕があるのを感じた。試験中盤あたりから聞こえ出した、近くの受験生の消え入るようなか細い息の漏れる音を聞いた時には、一種の快感さえ覚えた。
試験自体については、2回の模試で先に選択肢に目を通す基本テクニックに慣れたおかげか、点数の悪かったPART3と4に模試の時よりも手ごたえがあった。Readingの方は全体的に少し雑になってしまった気がした。

一昨日の6月26日の試験も一応受けたものの、前回の受験からほとんど何もしなかったので、手ごたえも前回とほとんど変わらなかった。僕の大学では800点以上は満点扱いとなってしまうので、前回の点数でもういいかなと思ってしまったのが大きい。800点以上の点数を取ろうと思うと、結構真面目に取り組まないといけないと思うのだけれど、試験自体がなんだかあほらしく感じられてしまって*2、とてもモチベーションを保っていられなかった(言い訳だね)。多分一生超えられないと思う。

 

暗闇を見ることと何も見ずにいること

目蓋を閉じて体の力を抜くと、暗い目蓋の裏を見ている状態と、どこも見ていない状態を虚ろに行き来しているうちに、暗闇の中に奥行きを感じるようになる。壁が認められるので、そこに沿って上下に移動していくと、穴が見つかり、さらに奥へ進めるようになる。しばらく進むと宙に浮かび上がり、体の重さが感じられなくなる。

 

楽しそうな人

この間アルバイト先で、どうして恋人を作らないのかと聞かれたので、いなくても毎日楽しいからだと答えたところ、確かにおさかなくんは楽しいと感じる閾値が低いというか、生きてるだけでなんだか楽しそうだと言われた。生きてるだけで楽しそうだなんて、言葉だけ見たら馬鹿にしたような感じがするけれど、もちろん相手はそんな風ではなく、僕も少しも嫌な気分にはならなかったばかりか、嬉しいとさえ思った。常に高刺激な体験を求めるよりも、自分の中の楽しむ力を高めるというのが、僕の中の一つのテーマなので、周りから見てもそれが少しずつできてきているということが分かったのは良かった。最近は家にいるとき以外はできるだけ笑顔でいることを心掛けているので、このような印象を与え易くなっているだろうとは思っていたものの、「楽しいと感じる閾値が低い」というのはかなり的を射ていると感心した。笑顔でいることの心への作用は馬鹿にならないので、これからもとりあえず常に笑っておくことにする。

 

姿勢屋さん

姿勢屋さんの動画です。

www.youtube.com 

 

*1:あくまで僕の感覚だから、実際にどうなのかは知らない

*2:ただの建前だとしても、この試験のスコアが世界で用いられている、その人物の英語力を証明する指標だということに、違和感を覚えずにはいられなかった。例え僕がこの試験で900点を取ったところで、英語が得意だとはとても言えないだろうと思う。個人的な感覚ではあるけれど、やっぱり英語が得意だと言うからには、ペーパーテストで高得点を取る事よりも、外国人と実際にコミュニケーションを円滑にとれる事の方が重要だと思ってしまう。