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本日より

都内の銭湯巡りを始めた。

27年度になってから近所のスーパー銭湯に通うようになって、温泉・銭湯(スーパー銭湯含む)に興味が湧いたのと、この歳になってメトロの路線図が全く頭に入っていないことに危機感を覚え始めたのがきっかけ。東京に対して今までは「年中人でごった返した所」といった偏見を持っていて、お隣さんでありながら無意識に敬遠していた気がする。都内の土地勘に関しては、恥ずかしながら23区内の位置関係はおろか、それらが東東京にある事すら知らなかったほど(恥ずかしながらとは書いたものの、人から言われて初めて意識した)。
トーキヨビギナーであるおさかなが今回行ったのは北区(名前から大凡場所の見当が付くので大変グッドである)にある宮造りの素敵な銭湯だ。路線については新宿から埼京線に乗ったため、メトロに関する知見は得られなかった。銭湯巡りが第一だから良いんだよ。
建物の外観はこんな感じ。

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こういうレトロな趣のある銭湯には入ったことが無かったから興奮した。

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湯上がりが楽しみになるお庭。

入ってすぐの所には番台があり、浴場の壁面には西伊豆から見た富士山が描かれていて、『そうそう、これだ!』と少し感動した。お湯は37℃(薬湯)、42℃、45℃の3種類。あつ湯はとても入れたものではなかったので、他の2つの湯に交互に入ってのんびりした。
お店の人の対応は丁寧で快かったし、拭きが不十分で床を濡らしてしまった人が自主的にクリーンモップで掃除をしているのを見て、昔ながらの良き銭湯の一端を垣間見た気がした。都内には他にもお庭が自慢の銭湯、お湯の質が自慢の銭湯というように、様々な銭湯があるようなので、不定期でも続けて巡ってみるつもり。